【スプラトゥーン2】カーリングボムの使い方｜キルを取る上級者のテクニック【Splatoon2】

爆風範囲の調整やインクロック時間の延長等、再三の弱体化をくらい、今ではそこまで強いサブとは認知されていないカーリングボム。。。

そんなカーリングボムを道を作る使い道でしか使っていないイカちゃんがよくいますが、実はその使い方だけではカーリングボムのポテンシャルを活かしきれていません。

皆様が考えるよりもカーリングボムは強いです！！

今回はカーリングボムを使いこなすためのテクニック、使うタイミングなどについて解説をしていきます。

任天堂

カーリングボムで狙ってキルを取るテクニック

爆風範囲の調整がされる前のカーリングボムは何も考えずに流しているだけで敵を倒すことができました。

しかし、現在の仕様のカーリングボムでは使うタイミングを考え、あるテクニックを使わなければ簡単にキルをとることができません。

カーリングボムをよく使う人は感づいた方もいるかと思いますが、そのテクニックとは「長押し」です！

カーリングボムを投げる際に長押しをすることで、カーリングボムの爆発するまでに進む距離を調整できることは初期から変わっていませんが、実は爆風範囲の調整がされた際に、この距離の変化だけでなく爆風範囲の広大化も行われるようになりました。

つまり、長押しをすればするほど爆発までの距離が短くなり、爆風範囲は大きくなります。

この知識を知っている方も多いと思いますが、うまく使えているイカちゃんは腕前S+やXでも稀になります。

大体のイカちゃんが長押しを使ったカーリングボムのキルテクニックを使えていないのが現状です。

どのようなタイミングで使えばキルを取れるかを解説していきましょう。

それではどのようなタイミングで使えばキルが取れるのでしょうか？

代表的なタイミング例としては以下になります。

・高台からのカーリングボム

・壁横からのカーリングボム

・スーパージャンプの着地地点やジェットパックの着地地点へのカーリングボム

・敵が高確率で通るポイント（ホコやガチアサリがある場所等）へのカーリングボム

言葉だけでは「？？？」となるイカちゃんも多いと思います。

それぞれのタイミングでキルを取っている動画を見てみましょう！

以上です。

動画で見てもらうとわかりやすいかと思います。

カーリングボムの長押しによる爆発までの進む距離の短縮はデメリットに考える方もいますが、実は大きなメリットになる使い方もあります。

動画は一例ですが、「意表を突く置きボム」としての使い方をすることにより、カーリングボムによるキルを量産することができます。

皆さんも上手にカーリングボムを使いこなし、どんどんとキルを取っていきましょう！！

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